第22回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン、112kmを走ってきました。13時間33分。ロードのウルトラは初めてなので、とりあえずこれが自己ベストになる。
前日、富士吉田入りし、受付をすませて、Mt.Fuji Hostel Michael's という所に宿泊。オーナーが外人さんでユースホステルみたいな感じ。会場から少し遠いけれど、同宿の選手を集めて当日朝のタクシーも手配してくれ、なかなかよかった。
会場の富士北麓公園には、朝3時20分到着。前夜から降っていた雨はあがっていたが、霧に包まれ、ものすごく寒い。スタート時刻の4時30分には、サプライズゲストとしてタレントのはるな愛さんが来て盛り上げてくれた。
みんな笑顔でスタート。やすべえの体調もいい。練りに練って作ったタイムテーブルでは、入りの25kmまではキロ7分のペース。
ところが、スタートから周りに押し出されるようにして速いペースで走ってしまい、最初の5km地点で時計を確認すると、なんとキロ6分で来ている。このまま行けそうな気がしてしまう悪い癖。そのまま50kmまで同じペースで行ってしまった。。。
そして50km過ぎ、後ろからゲストランナーとして100kmの部に出場しているワイナイナ選手にポンと肩を叩かれ「がんばれ!」と声をかけられて元気が出るも、60km手前で失速。前半飛ばしたツケが回ってきた。足が痛くてしびれ、右ひざの腸脛が心配になり始める。ウルトラマラソンでのキロ6分ペースの重さを知りました。
112kmの部への出場者だけが味わう70kmからの本栖湖周回は孤独との闘い。雨も降り出し、ここでカッパを着用。不思議なもので、それからしばらくの間だけ楽に走れるようになり、再びペースを上げることができた。先週の雨天夜間練習の効果かもしれない、などと思いながらも80kmから先はやはり地獄でした。
痛みに耐え、苦しんで掴んだ完走メダル。
ホロ苦のレースでしたが、自分は失敗して進歩していくタイプなんだ、と言い聞かせ、次につなげようと思います。出場した選手の皆様、大会を支えて下さった皆様、お疲れ様でした。来年もよろしくお願いします!
最近のコメント